“英語をやらせたいのに、興味を持ってくれない。”
“自分が英語が苦手で教えられない。”
“やりなさい、というと子供とケンカになる。”
”小さいときから英会話教室に通っているけれど、
いつまでも好きな色や食べ物などしか話せない。”
こんなお悩みはありませんか?
そんなママさんパパさんへ。
「英語は教えない方ができるようになる!」
英語教室で400名以上とレッスンをしていて
私が気が付いたのはこれでした。
教えられると、”お子さんが正解を待ってしまう”
”自分で考えない受け身の子になってしまう”
あくまでも英語はツール。
将来国際人として活躍するために必要なのは、
自ら考えて発信する力。
私たち大人にできることは、
英語を教えることではなく
お子さんの自己肯定感を高め、
自分からやりたい、
という気持ちを引き出すことなのです。
いくらやらされてもあまり上達しませんが、
自ら好奇心を持ってやりたい!気持ちがあれば、
あとはお子さん1人でどんどん伸びていきます。
これが「教えない英語®」です。
英語が全く初めてのお子さんに、
話せるようになってほしいからと言って
まず話す練習だけをしてもらっても、
実はあまり高い効果は望めません。
必要なのは、まずはたくさんのインプット。
ここを親子で楽しく、
英語の本を聞いたり読んだりして
インプットしていくのが
ペアリド・メソッドです。
2023年12月新規スタート!
☆教えない教育☆
ペアリドの目指すスーパー国際人になるには、
英語だけでは足りない!
そこで、
教えない教育
(教えない数学®、教えない国語、
教えない社会、教えない理科、
教えない体育、教えない家庭科、
教えない音楽、教えない美術)
も始まりました!
詳細はこちらから
https://oshienaikyoiku.my.canva.site/
教えない英語®とは、
子どもたちの自己肯定感を高め、
自ら英語を学びたい気持ちを
引き出す英語教育メソッド。
教師・親は教えず、
自ら学びたくなるような
「声かけ」と「読書」を通じて
子どもたちを導くのが最大の特徴です。
自立して、自ら進んで学ぶ子に
外国人と臆せずコミュニケーションできる子に
仲良し親子に
どんなに勉強ができても、バイリンガルになっても、親子関係が崩れてしまったら元も子もありません。”教える” ”やらせる”ことでケンカしたり親子関係がぎくしゃくしたりするのではなく、親子が笑顔でいることがグローバル社会での活躍の第一歩。ペアリドでは、親子が笑顔で仲良く、英語力も身につきます。
私は高校1年の途中で急に家族とニューヨークに引越しし、すっかり落ちこぼれに。
中学時代英語の成績は良かったのですが、自ら積極的に発言する、自分の意見を言う、ということに慣れていなかったからです。
最初の1年はどん底の生活をしていましたが、とあるアメリカ人の先生からの声かけがきっかけで、マインドチェンジ。
現地の大学への進学を決め、進学したニューヨーク大学では成績優秀者表彰されて、イタリア旅行にまで連れて行ってもらうことができました。
帰国後、翻訳・通訳の専門職として富士ゼロックス(株)(当時)に就職。
ですが、第三者を間に挟んだコミュニケーションに限界を感じ、
”通訳はいない方がいい”と思うようになりました。
独立して教育に転身し、”将来仕事で活躍する”ための
自立・自己肯定感といった人間力も同時に育むことをコンセプトに、
2013年から小学生以上の方向けの英語教室をスタート。
たくさんの親子さんとの出会いの中で、
”親子がやらされ感なく、笑顔の日々をすごし
お子さんが自分からやりたい!と思うことで初めて英語も身につく”
と気が付き、”教えない英語Ⓡ”のコンセプトにたどりつきました。
すでに成果も出ている”教えない英語Ⓡ”を、全国のご家庭に広めたい。
そして、お子さんたちが、世界を舞台に自分らしく活躍してほしい!!
そのために、2019年12月から親御さん向けにスーパー国際人育児法・学習法講座を展開。妊娠中から中学生くらいまでのお子さんをお持ちの親御さんに、お子さんを国際人に育てるためのご家庭でのお子さんへの声のかけ方、英語の効果的な学び方をお伝えしています。
英語はツールでしかありません。
「教えない英語Ⓡ」で、”英語が話せる”だけではない
高い人間力を備えたスーパー国際人を一緒に育てませんか?
一般社団法人ペアリド 英語ペアリーディング協会
代表理事 あべゆかこ
講座内容についてのお問合せ、お子様の英語学習のお悩み相談など
なんでもお気軽にお問合せください。